
男子校ブロガーの照れ吉です。
今回のテーマは男子校の文化祭に来た女子をナンパして彼女にする方法です。
男子校を克服して出会いができた僕の渾身の恋愛術を紹介します。
絶対に損はさせませんので、最後までお読みください。
クラスの出し物にお誘いしてみよう
男子校の文化祭に乗り込んでくる女子校生はかなりの確率で男の子との出会いを求めてると言っても過言ではありません。
しかも、女の子同士で来ている時にはチャンスが大きいと思ってください。
そんな時には、思い切って声をかけてみましょう。
平たく言えばナンパをするということなんですが、「いかにもナンパしてます」 という感じで声をかけても成功する確率は格段に下がってしまうので注意! こういう時には、「とりあえず自分のクラスの催し物にお誘いする」という声がけがポイントになります。
そのついでに校内を案内してあげましょう。
そうして一緒にいる時間を長引かすことができれば、 連絡先を聞くのはそんなに難しくはないはずです。
この時に、なるべく雑談の中で「その女の子の趣味や嗜好」を 引き出すことができればなお ok です。
例えば、その女の子が映画が好きならば、「 今度一緒に行こうよ」 という感じでお誘いもできます。
そして、学校の外で会う機会を作ることができれば、彼女になってくれる可能性もあるんですよ!
集団で楽しく声をかけよう
男子校の文化祭に行ってきた女の子をナンパする時には、男子1人で声をかけるというのはなかなか少ないと思います。
奥手な男の子もいると思いますので、男友達と一緒に声をかけることを おすすめします。
この時に、なるべく意識してもらいたいのは「 賑やかしで声をかける」 ということです。
文化祭というのはお祭りですから、楽しい雰囲気で声をかけるのが一番です。
その時に、一緒に声をかける男の子の中に、おしゃべりが上手な男の子orルックスが際立っている男の子がいれば 尚更OK! そのほうが女の子の食いつきがいいですからね。
だけど、あまりたくさんの男の子で女の子を囲んでしまうのは良いことではありません。
女の子が怖がってしまう可能性も考えられます。
一番理想的なのは、 男の子と女の子が同じぐらいの人数で声をかけるということです。
その方が警戒心が薄れるので女の子も安心できます。
気が合いそうな感じなら、思い切って連絡先を聞いてみてください。
「 数撃ちゃ当たる」 という言葉もあるように、 こんな感じを繰り返していけば、 連絡先をゲットするのはそんなに難しいことではありませんよ。
連絡先を渡すor招待してもらう
文化祭で声をかけた女の子から、すんなりと連絡先を引き出せるようなトークスキルがある男子高校生は少し少ないかもしれませんね。
その時にオススメな方法がいくつかあるので紹介してみたいと思います。
まず一つ目は、「自分から連絡先を渡しておく」 ということです。
女の子にも警戒心がありますから、その場で連絡先を聞いても教えてくれるとは限りません。
そんな時には、 自分の連絡先を渡しておいて、 女の子から連絡してくれることを期待してみましょう。
ナンパされた時の印象が「楽しかった」と思ってもらえているのであれば、連絡してくれる可能性は十分にあります。
もし連絡が来たら、 お友達同士で集まって遊んでみると良いでしょう。
2つ目に紹介するのは「君たちの文化祭にも招待してよ」 と声をかける方法です。
高校の文化祭というのは、ある程度時期が重なっています。
従って、このように声をかければ、自分達の文化祭に招待してくれる可能性があります。
そこでOKの返事をもらえるのであれば、「当日の連絡を取るために」 という名目で連絡先を交換できる可能性が高まるのです。
ただ、社交辞令で返事をしている可能性もあるので、無理に連絡先を聞き出そうとするのはやめたほうがいいかもしれません。
こういう時にも、自分の連絡先だけを渡しておくという方法も使えます。
そこから彼女になってくれるようなデートをしていくのです!